ビジュアルクリエイター マサルです。
それは、突然のことでした。
寒気が日本列島を襲う中、自宅での出来事。
はぁ〜、今日も寒いなぁ〜。
うぅ、お腹が、ギュルギュルッ!トイレ行かなくちゃ。
ガチャ。バタン。
とトイレに入り、座ろうとした瞬間、「ピキーーン!!」と腰に激痛が走り、その場にガクン!と膝を落としました。
「なんじゃ、こりゃ、、うぅ」
と、しばらく膝まづき、動けないまま、思考を巡らせる。
「こ、こりゃ、どうしたらいいんだ!?」
と、しばらく考えましたが、とりあえずトイレを頑張ることには成功しました。
立っても、座っても、動いても腰が痛い。
夜だしどうしよもないので、グーグルで検索すると、「直後は冷やすのがいいらしいかも」とあったので、湿布がなかったので冷えピタを腰に貼り、とにかく安静が大事だ!ということなので、12時間くらい寝続けました。
そして、なんとか整体にも行き、現在は痛みも和らいできたのですが、こういうことは突然やってくるんだなと、しみじみと実感しました。
ビジュアルクリエイターの場合は、撮影でカメラや三脚、照明など、重い機材を扱ったり、運んだりすることが多くあります。
その為に、撮影が終わった日の夜なんかは腰が痛いことも多くあるのですが、その長年の腰への負担がたまっていたのが寒さと合わさって爆発したようです。
最近、運動や筋トレをサボっていたということも原因にあります。
今回ぎっくり腰になり思ったのは、「健康の自由」というのがいかに大事かということです。
日常的に抱えている生活に支障のない腰痛というものでも、ぎっくり腰という破壊力も持った一撃に変わり生活を一変させるものなんだなと。
どうしても「経済の自由」「時間の自由」ばかりに目を向けがちですが、それらは「健康の自由」があってこそ、自由に楽しめるものだんだなと思いました。
しかしながら、どうしたら「健康の自由」を手に入れることができるのか、どこで学べば良いのか?
そうです、IROASの中には、アラブの王族やハリウッド俳優にも教えるアイザック・ジョーンズ博士という健康学の世界的権威のコンテンツがあります。
私も全然見ていなかったので、これから健康学を学習していきたいと思います。
ぜひ、健康に興味のある方は、アイザック・ジョーンズ博士のジョブ「ハイパフォーマー」を学んで、一緒に健康の自由を手に入れましょう。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。
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