国際言語学者の溝江達英です。
先週は一流のサービスを受け続ける日々を過ごしました。
皮切りに東京ディズニーリゾートでの学びをシェアします。
東京ディズニーリゾートでは、これでもかというくらいクロスセルの応酬でした。
息子の5歳の誕生日のお祝いを兼ねてディズニーランドのホテルに宿泊し、ホテル内のレストランでお祝いをした時のことです。
レストランに入る前に、記念撮影のオファー(もちろん有料)、そして席についたら、当ホテル限定の水筒(もちろんこれも有料)といった具合で、ところどころに有料オファーがありました。
マーケッターの視点からすると【売ることを恐れない姿勢】というものを改めて感じました。
まさに【ちょっとしつこいくらいがちょうどいい】感じです。
これは非常に大事な信念で、MLM組織に入っている人が心しておかなければいけない、最も重要な信念になりますが、売ることを恐れる気持ちに打ち勝たなければいけません。
もっと言うならば絶対的確信を得なければなりません。
そうしなければ、少しでも嫌な顔を誰かにされた時、心が折れてしまうからです。
イロアスにおいても、ろくに中身も知らないので勧めているのであれば、コンテンツをまずは全部見てみる。
まずこれからはじめてください。
他の人にオススメできないと言っている人に限って、中身もろくに見ていない、勉強もしていないというパターンが非常に多いのです。
各メンターの教えを受けている人であれば、非常に高度な学びがイロアスにあることを確信するでしょう。
メンターの一人である私も、イロアスのコンテンツをすべて見ています。
これは素晴らしいものだ!と信じ切る力がないと、精神的なストレスを抱えてしまうものです。
そういう時こそ、一流のサービスに触れてみて、学びを得るのです。
ディズニーでは、これでもか、これでもかと商品やサービスのオファーがあるわけですが、私達のサービスは素晴らしいという確信があってこそ、あれだけ強気で売れるのです。
まさにしつこいくらいがちょうどいいをまざまざと見せつけられました。
ディズニーの次は山梨に移動し、雪化粧した富士山を河口湖越しに見える高級温泉宿に宿泊しました。
一泊十数万の宿で、部屋には露天風呂がついているところでしたが、スタッフの教育も行き届き、私たちは高級宿に勤めているんだという自覚が感じられるサービスでした。
帰りはちょっと雨が降っていたのですが、ホテルの玄関先から傘をさしたスタッフが車まで付き添ってくれました。車が見えなくなるまでお見送りするところも、しつこいくらいがちょうどいいが実践されていました。
ディズニーも山梨の宿でも共通して感じられた意識は、私たちは最高のサービスを提供しているという一流の精神
なによりも絶対的確信をまざまざと見せつけられた。
これにつきます。
ではどうやったら自分に確信が生まれるのでしょうか?
確信は疑いながらじっくり検証に検証を重ねてたどり着く場合もありますが、一瞬で頭をゴツンと殴られたような衝撃でやってくる場合もあります。
つまり【じわじわ型】か【いきなり型】かのどちらかです。
英語学習においてどう確信をつくればいいのかというと、
自分でも簡単だなと思えるものから復習するのがベストです。(=中学レベルから復習するのがベストです。)
やりがちなのはいきなり難しいものに手を出してしまうこと。
これが一番よくないのです。
確信を作るには、とりあえず、こんなの分かるよってことをより分かるようにするということ。
これが大事なのです。(=しつこいくらいがちょうどいいのです。)
その中で特にオススメなのは、NHK Eテレの英語番組です。どの番組でもいいので、よくできています。中学レベルの英語の使い方がいろんな形で紹介されています。そんなの分かってる!っていうくらいのものを、しつこいくらいやっていくのがちょうどいいことが身に染みるはずです。
どうもじわりじわりで確信が得にくい人は
いきなり型の衝撃をお試しください。
外国へ行ってしまうというのもアリだと思います。
こうして自分に衝撃を与えてしまうのが一番はやいです。
もちろん、反転授業に足を運ぶのもいきなり型には特に効果的です。
11月8日(水)には衝撃型の学びを提供します。
セミナーというのは衝撃を提供する場です。
メンターに実際に会うと、やる気の出方が変わります。
一流の学びの提供は絶対的確信の中から伝播します。
私も一流の学びを伝えている自負の中から、しつこいくらいがちょうどいい信念で皆さんに衝撃を与え続けようと思っています。
迷っているうちは突き抜けられないのです。
閉塞感の中にあって自分にブレイクするーを起こしたい方はぜひ私に会いに来てください。
絶対的に自分の中に確信が芽生えるはずです。
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