IROAS(イロアス) 公式メディア

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もっともお金になる『言語』とは

白石です、

もっともお金になる言語とは何だと思いますか?

ファイナンシャル言語でしょうか。

プログラミング言語でしょうか。

それとも、英語でしょうか。

私が考えるこの言語は、ズバリ

『爬虫類言語』です。

「え?白石さん、爬虫類言語ってなんですか?」

と衝撃を受ける方もいるかもしれません。

私たちは3つの脳があります。

  • 爬虫類脳
  • 哺乳類脳
  • 人間脳

です。

とても簡単にいうと

爬虫類脳は、本能的なもの
哺乳類脳は、感情的なもの
人間脳は、論理的なもの

だと考えてください。

例えば、街中で取っ組み合いの喧嘩があったら、あなたはどうしますか?

おそらく、安全な場所で、ウォッチすると思います。

こうした「闘争」は本能的なもので爬虫類脳を刺激します。

他にも、街中で、スタイルの良い女性と資産家の男性が性行為をしていたら、あなたはどうしますか?

おそらく、ウォッチすると思います。

こうした「性行為」も本能的なもので爬虫類を刺激します。

例えば、週刊誌の見開きは、グラビアアイドルが多いですよね。これは爬虫類脳を刺激しているのです。

では、街中で「おしっこ」してたらウォッチしますか?

おそらくウォッチしてしまうと思います。

「排泄行為」も本能的なもので爬虫類脳を刺激します。

上げていくとキリがないのですがこのように『本能的』なものが爬虫類脳に刺さります。

例えばビデオを撮る際に噴水の近くで撮影をすると、気持ち良い感覚を視聴者にもたせてエンゲージメントを上げることができます。

実際にやってみればわかりますが、セミナー会場でペットボトルの水をわざとこぼすと会場中が一斉に注目して集中します。

こうした「爬虫類脳」を刺激する要素はいろいろあるのですが、大事なことは、この爬虫類はとても本能的なので、うまく使うことができると視聴者のエンゲージをあげて自分の世界に引き込む入り口になる。ということです。

インターネットの情報発信において、あなたが爬虫類脳を刺激しない限りお金になることはありません。

なぜなら、爬虫類脳を刺激しなければ注目されないし、行動するモチベーションを作り出すことができないからです。

セールスのステップは、たったの3つです。

  1. 爬虫類脳を刺激し、
  2. 哺乳類脳を刺激し、
  3. 緊急性を刺激する

この3つをマスターすればどんなものでも販売することが可能になります。

この話は、1stCashBluePrintで話されていますが(こちら、8月中にお届けします)とにかく、爬虫類脳を刺激するスキルを手にすることが、お金に変わる第一歩になるのだと覚えておいてください。

爬虫類脳を刺激する第一の武器は

「自己中心」です。

爬虫類脳は、話を聞くときに必ずこう思っています。

「それは、俺に対してどんなメリットがあるんだい?」

必ず爬虫類さんはつねにそれを考えています。

そこを満足させてあげることができるような会話の仕方をできるようになると自然とあなたの影響力は増大していくことになります。

話を進めたり記事を書く前に、この記事や話を聞く聞き手のメリットを想像して先に伝えてあげることを習慣にすることです。

例えば、今回であれば、もっともお金に変わる言語とは?

という入りをしています。

この話を聞けば、お金に変えられる情報が手にはいるお得な情報かもしれないと感じることができると、やはり読もうと思うわけです。

これが、

3つの脳を詳細に解説します。

といったヘッドラインだと、「?」となり、特に読む気にもならないと思います。

なので、あなたがインターネットで情報発信をするときに、爬虫類脳を刺激できる方法を探しながら発信していくことを心がけてみてください。

売り上げが大きく上がることになります。

ありがとうございました。

白石達也

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