いつもありがとうございます。
ビジュアルクリエイター マサルです。
ビジュアルクリエイター マサルです。
ビジュアルクリエイターを学んでいただき、動画制作のスキルがぐんぐんと伸びている会員さん、チャレンジを続け日々成長されている方もいます。
私が行っている各メンターのコンンテンツ撮影やセミナー撮影などのリアルの撮影現場で撮影、照明、音声など実際に使っている具体的な技術を直接お教えし、実践の中で日々成長をされています。
撮影する内容が変わっても使う撮影の技術は同じです。
ですので、実践の撮影経験を多く積めばそれだけ技術も身についていきます。
特にこのインターネット上で販売するようなコンテンツ動画、教材動画であれば、映像演出にそこまでこだわらなくても比較的簡単に撮影した動画でも内容さえしっかりしていれば満足度も高く評価をいただけます。
私が撮影しているコンテンツ動画も、ほぼ基本的の技術でしか撮影をしていません。
基本とは何かというと、
- 見やすい構図
- 色をキレイに
- 出演者の顔を明るく
- 声を聞こえやすく
以上の4つのポイントが基本であり、これらをクリアできれば視聴者に良い印象を与えられる動画になります。
逆に、これらができていないと印象を悪くしてしまいます。
- 見にくい構図
- 色が汚い
- 出演者の顔が暗い
- 声が聞こえづらい
単純にこの4つだけを比べてもどっちの方が良い動画なのかはイメージできるはずです。
これはスマートフォン、デジタル一眼カメラ、ビデオカメラ、WEBカメラというように撮影で使うカメラが変わっても同じです。
細かい撮影の技術がわからないという場合でもこの4つのポイントを意識するだけで、視聴者にストレスのない満足度の高い動画にすることができますのでぜひ参考にしていただければと思います。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。
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