コンテンツメイカーで極めて大切なマインドセットがあります。
それは『批判されろ』ということです。
ボロクソに批判されることを受け入れてください。
有名になるとうことは、批判されます。
また、コンテンツメイカーの仕事は、お客様を『動かす』ことです。
『行動させる』ことです。
行動を変えることができなければその人が新しい成果を創ることは絶対にできません。
お客様を新しい世界に連れていく。
それを、言葉で導いていくということは、
『強い立場』を取る必要があります。
『絶対にやってください』
『必ず成功します。』
そうした単語をコンテンツの中でたくさん入れていく必要があります。
コンテンツメイクをしていく中で、こうした言葉をいうと、実際に行動をしたけど、成果が出なかった人が、恨みに思って、批判をしてくるのではないかという恐怖心が出てきます。
批判される可能性のある発言をどんどんしていきましょう。
批判されようがない弱い立場の言葉
「やったらいいと思いますよ。」
「自分で判断して自分の責任で、やる人はやってください。」
「あなたが決めてください。」
これは、相手を尊重しているように感じますが結局のところ、びびってるだけにも捉えることができます。
行動を変えさせれば何かしらの成果を手にすることが絶対にできます。
相手が良くなると信じて、たとえ反動がでようが行動させることを恐れずに、ガンガンに背中を押せるコンテンツメイカーとなってください。
私が、情報業界でNo1になることができたのは、セールスの時だけではなく、コンテンツの中でも行動を駆り立てるように立場をとりリスクを取り強い言葉でもって、行動に駆り立てていく言葉を使い続けたからです。
批判されるということは、誰かのリスクをとったということです。
あなたが信じた道を、ボロクソのクソミソに批判されようとも相手に伝えて相手を動かしてください。
結婚を申し込むときとにています。
「俺が絶対に幸せにするから結婚してください!」
と言いますよね。
「幸せになるかどうかはわからないけど、、自信もないけど、、結婚してほしい」
と言ったら、何も魅力は感じませんよね。
コンテンツメイカーが行動を促す時は、プロポーズする時の覚悟を持つことにも似ています。
お客様の責任を背負うと決めて力強くアクションを要求してください。
「自分は幸せにさせることができるのだろうか。。」
そんな不安は誰でも持っています。
ですがそれでも、力強い立場をとることにカリスマ性を感じます。
すべてのコンテンツを断言口調で、力強く、導いていくことであなたはたくさんのファンと成果を創り上げることが可能になります。
真の教育者として、背中を見せるリーダーとして、一緒に日本を変えていきましょう。
白石達也
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