ビジュアルクリエイター マサルです。
ビジュアルクリエイターは、自由にいろいろなものをクリエイティブしていきます。
・動画
・WEB画像
・LINE画像
・バナー広告
・セミナー
・イベント
など、私達は人が視覚情報として見えるものを作っていきます。
実際に私は、動画はもちろんのこと、ランディングページのデザインやその中で使われる写真やイラストを使ったイメージ画像も作っています。
最近ではLINE@のメニュー画面やLINEで配信される画像なども作っています。
その他、オンラインのものだけではなくオフラインのリアルで使うものデザインします。
例えば、ちょうど5月13,14日に東京ビックサイトで開催される5000人セミナーにブースを出展するのですが、そのブースを目立たせるための看板やノボリ、ブースレイアウト、イベント企画なんかもデザインしています。
過去には六本木の超有名クラブを貸し切って業界の有力者たちが数百人も集まり大盛況だったアフィリエイターパーティーなんかも作ってきました。
ジャンルを変えると、たこ焼き屋の看板やスタンプカード、ノベルティなんかも作りました。
というように、ビジュアルクリエイターは視覚情報になるデザインだけではなくイベントやパーティーといった空間なんかも作っていくことができます。
人の思考パターンには2つあり、
・文字や言葉で考える人
・イメージで考える人
にざっくり分けられます。
コンテンツメイカーの白石さんは完全に文字で考えるタイプのようで、思いついたことを夜な夜なボソボソひとり言を言いながら、言葉と文字で思考をまとめているそうです。
私は完全に逆で、ものごとを視覚イメージで考えます。思いついたことを夜な夜な頭の中で再現ドラマのようにリアルに描写してシミュレーションしながら考えています。資料も画像イメージを多く使ってまとめていきます。
あなたはどちらのタイプでしょうか?
言葉で考える人は、コンテンツメイカーやコピーライター向きかもしれません。
私と同じように、イメージで考える人はビジュアルクリエイターに向いています。
ビジュアルクリエイターになると、様々なことをデザインして欲しいという要望をいただくことになります。
・動画
・WEB画像
・LINE画像
・バナー広告
・セミナー
・イベント
これらをクリエイティブしていくために、
必須となってくるスキルが、
・Adobe Photoshop
・Adobe illustrator
というデザイン作成ソフトになります。
私はデザイン専門のデザイナーではないので、Photoshop、illustratorを自由自在に使いこなしているということではありませんが、ある程度のことはできます。
分からないことが出てきた場合は、グーグル検索して調べれば大抵できます。
しかし、難しいのは、オリジナルのデザインを生み出すことです。
こればっかりは、経験と知識とセンスが必要になり、完全にプロの領域が存在するところです。
ですが、モデリング先を見つけてアレンジをしていくという方法、デザインテンプレートを用意してアレンジしていくという方法でやればセンスはそこまでなくても比較的簡単に速くプロレベルのものを作っていくことができます。
その、モデリングもアレンジもソフトの使い方を知っていれば大体できますので、
・Adobe Photoshop
・Adobe illustrator
こうしたデザインソフトの使い方も覚えるとビジュアルクリエイターとしての幅が一気に広がりますので、デザインにも目を向けていただければより楽しめると思います。
コンテンツでも、デザイン編も追加できるように検討していきます。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。
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